〇 糖度を高くするには、根圏、葉圏の病害菌を「不活性化」「休眠」させて。
健全な根、葉、茎、花、果実にしなければならない。
MOG-A1菌は、地球上のほとんどの病害菌を休眠させる
世界で初めて発見された菌である。
(国際特許出願済み)
〇 糖度が重視される作物全てに使用できます。
トマト、イチゴ、スイカ、メロン・・・・果樹のサクランボ、桃、スモモ、梨、
ブルーべりー、ブドウ、 リンゴ、ビワ、柑橘類、キウイフルーツ、
マンゴー、枝マメ、サツマイモ。
〇 糖度が高くなるには元気でなければならない
元気糖度MAX ゴールドは、この大原則を完全にクリアした活力剤。
この二つを同時の行えるようにした
〇 MOG-A1菌によるセルロース 砂糖から「ブドウ糖」を作る・・・発見から
開発された活力剤である。
元気糖度MAX ゴールドの葉面散布することで、葉の表面に付着した
「植物セルロース」と「砂糖」を原料にして、MOG-A1菌が葉の表面でブドウ糖を作る。
植物の葉は、このMOG-A1菌の菌糸が作ったブドウ糖を吸収できる。
人工的に作られた市販の「ブドウ糖」を葉面散布しても、葉は吸収することはなかった。
ブドウ糖の葉面散布は「糖度アップ」することが出来なかった。
MOG-A1菌が作るブドウ糖であれば、不思議なことに吸収する。
このことを日本再生循環緑化研究所は発見した。
この最新の研究から生まれたのが「元気糖度MAX ゴールド」である。
作物が果実を実らせるには多大なエネルギーギーが必要である。
それに加えて・・・人間の欲望で・・・甘く、甘く・・・より甘くするには、
更に多くのエネルギーが必要である。
このエネルギーは「肥料」では作れない。
更に、作物が・・弱っては光合成を十分できない。
そういうことで、体が弱るような栽培をしてはならないが、元気を維持持続させ、
悪環境にも耐えて立派な果実をならせるのは、更に難しい。
トマト、タマネギのように、逆に作物をイジメテ・・・甘くする栽培法もあるが、
これほど人間本位の栽培はない。
こういうのを栽培法というのか???
作物の立場に立てば、死ぬ瀬戸際の姿である。
自然生態系完全無農薬栽培法による糖度アップは、作物が元気で糖度を高くする栽培法であり資材である。
「元気糖度MAX ゴールド」は、作物が喜んで・・・あまーく、甘く・・・する。
〇 光合成を行う大切な葉の病気は、MOG-A1菌によって病害菌を休眠させることで防止する。
〇 根を弱らせる土壌病害菌は、MOG-A1菌で休眠させて防ぐ。
連作障害も防止する。
〇 元気糖度MAX ゴールドは、葉からブドウ糖を吸収することとと、ケイ酸結晶コーテングで、
老化、夏負けを防ぎ、紫外線、乾燥、強風、強光などの悪条件から葉を護り、
活力あふれる「葉」を維持持続させる。
〇 弱った作物に「SmartMax GreatRay」を葉面散布して元気にして、更に「元気糖度MAXゴールド」を
与えて、更に元気にして糖度を高くする。
〇 光合成+ブドウ糖吸収は、充分なエネンルギーの確保を可能になったことで、
曇天、日照不足条件下でも甘ーい果実が生まれる。
この充分なエネルギーは高品質の果実になり、日持ち、輸送性抜群になる。
元気糖度MAX ゴールドは多年草作物に使用すると・・・・
〇 収穫年数が伸びる。
アスパラガス、ブルーべりー・・・など
〇 果樹ではアンチエイジング。 老木でも若い樹勢を維持持続する。
〇 毎年安定した収量を得られる。
〇 充実した結果枝を作れる。
〇 日照不足を補える。
〇 素晴らしい着色になる。
〇 品種本来の濃厚な味、食感になる。
〇 高温障害、地球温暖化に負けない・・・糖度になる。
〇 SmartMax GreatRayと併用することで、・・・充実した「日持ちの良い」「硬い」「大きい」「重い」
「貯蔵」「輸送性」に優れた甘い果実を生産できる。
元気糖度MAX ゴールドの使用法
〇 散布養液の作り方
元気糖度MAX ゴールドの50から100倍液を作る。
これに1L当たり10gほど砂糖を入れる。
尿素を2g入れる。
展着剤を入れる。
〇 何時から散布するのか
収穫前40日頃第一回の葉面散布を行う。
その後7から10日間隔で葉面散布する。
〇 どのくらいの量を撒くのか
10アール当たり約300L葉面散布。
果樹と草本野菜では違いがありますので、全体の葉が濡れる程度に。
〇 普通の栽培、有機栽培でも使用できるか
出来る限り「完全無農薬栽培」と併用してください。
SmartMax GreatRayで元気にしたうえで使用すると効果が高くなります。
どんな栽培法の作物でも効果がありますが、SmartMax GreatRay使用より効果が劣ります。
〇 農薬散布している場合も使用できるか
、殺菌剤散布してから約5日後にご使用ください。
MOG-A1菌を殺菌しないためです。
仕様 成分
植物セルロース MOG-A1菌
有機カルシューム、ケイ酸、ミネラル。
ユーザーが添加するもの
尿素 500倍 砂糖200倍に調整。
使用法 冷暗所保存
葉面散布
30から50倍に水で希釈してください。
展着剤をご使用ください(普通の展着剤で良いです)
希釈液1L当たり白砂糖10から20g、尿素1gを添加
してください。
(使用直前に添加すること)
7日から15日間隔で、葉が充分濡れるように散布すること。
白砂糖以外の糖は使用しないでください。
土壌処理
30から50倍に水で希釈してください。
15から30日間隔で土壌20㎝の深さまで湿る程度
灌注して下さい。
希釈液1L当たり白砂糖10から20g、尿素1gを添加
してください。
(使用直前に添加すること)
上記のように施与することで、土壌病害菌、葉圏病害菌を
休眠させることで無農薬栽培が出来ます。
更に、白砂糖をMOG-A1菌が分解しピルビン酸を作り、
光合成不足を補完することで、充実した果実、糖度をアップします。